《お役立ち情報》骨盤から様々な症状が引き起こる


《お役立ち情報》骨盤から様々な症状が引き起こるブログ:21-01-12


減量をする時に気をつけるべきこととして、
ご飯と体操がありますよね。

ところでこのご飯とご飯について、
皆さんは、
行うべき順番があるというのをご存知でしょうか?

体操は、ご飯をしてから
しばらく経過をした時に行うのが良いと言われています。

ご飯をしてから十分な時間をとれば、
からだの中に食料はなくなります。

すると、
体操をする時に使われるエネルギーは
純粋にからだの中にすでに蓄えられている
脂肪や糖分をエネルギー源として使います。

ところが…
ご飯をした直後に体操をしたとします。

すると、
今からだの中に取り入れたご飯のエネルギーを
燃料のもとにしようとします。

減量は
からだの中にたまっている余分な栄養分を
いかに使うかにかかっています。

ですから、
今摂取したものを使っては、
減量の効果が半減してしまうわけです。

よくあさ早くに
ジョギングをしている方がいらっしゃいます。

あれって、減量の面から見ると、
非常に効率的な方法だと言えるんですね!

というのも、!--時間朝-->起きて体操するということは、
からだの中に食べ物がないはずです。

なので、確実に、
すでにからだの中に貯蔵をされているものが
エネルギー源として使われるんですよね。

ご飯をしてからしばらく経過した時に
体操をするのは、望ましいことです。

しかし、
水分も一切摂取しないというのはかえって危険ですから、
控えるようにしましょう。

私たちのからだの大半は、水分で構成されています。

ですから極度に水分を失うということは、
生命の危機に発展しかねないのです。